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業務・産業・開発
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確実な入力/誤動作防止なら「抵抗膜方式」がおすすめ
製造現場に使用されるファクトリーオートメーションでは、電気的なノイズの影響を受けず、確実な入力性が得られ、信頼性の高い抵抗膜方式タッチパネルが、広く使用されています。押すことで入力できる抵抗膜方式タッチパネルは、入力媒体を選ばないため、工場などの手袋や工具などで入力することのある用途に適しています。
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低コストでマルチタッチ導入なら「抵抗膜方式マルチタッチ」がおすすめ
工場ラインの操作端末など、誤入力が許されない用途では、確実な入力性が特徴である抵抗膜方式タッチパネルが最適です。DMCのマルチタッチ抵抗膜方式タッチパネルのマルチタッチ機能を活用し、誤って押してはいけないボタンをシフトキー操作で入力するようにすれば、安全性は更に高まります。
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ジェスチャー操作なら「静電容量方式」がおすすめ
業務/産業機器においても、スマートフォンのような軽い操作感でジェスチャー操作をしたい、という要求が増えています。投影型静電容量タッチパネルは、外来ノイズの影響を受けやすいため、様々な設備が密集し、電気的なノイズの多い製造現場環境での使用は、注意が必要です。DMCはタッチパネルコントローラを自社で開発しているため、ノイズ環境に合わせたコントローラの調整サポートが可能です。製造現場にも、安心して投影型静電容量タッチパネルをご採用いただいています。