SUSTAINABILITY
サスティナビリティ
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ディ・エム・シーはアスコグループの一員としてグループ内のシナジー効果を高め、魅力的な製品づくりを行っています。
サスティナビリティ活動を総括して「サスティナビリティレポート」として、PDF形式で発行しています。ディ・エム・シーがステークホルダーの皆さまのご期待に応え、信頼いただくために行っている活動と実績を掲載し、皆さまのご理解を深めていただくためのツールと位置付けています。
GUIDLINES
GRI内容索引
利用に関する声明：株式会社ディ・エム・シーは、GRI スタンダードを参照し、当該期間［2023年1月1日から2023年12月31日］について、本GRI 内容索引に記載した情報を報告します。一部の情報については上記期間以外も含んでいます。
利用したGRI 1：GRI 1 基礎2021
GRI-2 : 一般開示事項2021
null
1.組織と報告実務
null
2-4
情報の修正・訂正記述
該当なし
2.活動と労働者
null
2-8
従業員以外の労働者
-
3.ガバナンス
null
2-10
最高ガバナンス機関における指名と選出
‐
2-11
最高ガバナンス機関の議長
‐
2-13
インパクトのマネジメントに関する責任の移譲
‐
2-19
報酬方針
‐
2-20
報酬の決定プロセス
‐
2-21
年間報酬総額の比率
‐
4.戦略、方針、実務慣行
null
2-27
法規制遵守
‐
2-28
会員資格を持つ団体
‐
5.ステークホルダー・エンゲージメント
null
2-30
労働協約
‐
GRI-3 : マテリアルな項目2021
null
2.マテリアルな項目に関する開示事項
null
GRI-200 : 経済
null
GRI-201：マテリアルな項目に関する開示事項
null
201-2
気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会
‐
201-3
確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度
‐
201-4
政府から受けた資金援助
‐
GRI-202：地域経済でのプレゼンス2016
null
202-1
地域最低賃金に対する標準新人給与の比率（男女別）
‐
202-2
地域コミュニティから採用した上級管理職の割合
‐
GRI-203：間接的な経済的インパクト2016
null
203-2
著しい間接的な経済的インパクト
‐
GRI-204：調達慣行2016
null
204-1
地元サプライヤーへの支出の割合
‐
GRI-205：腐敗防止2016
null
205-1
腐敗に関するリスク評価を行っている事業所
‐
205-3
確定した腐敗事例と実施した措置
該当なし
GRI-206：反競争的行為2016
null
206-1
反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置
該当なし
GRI-207：税金2019
null
207-1
税務へのアプローチ
‐
207-2
税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント
‐
207-3
税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念 への対処
‐
207-4
国別の報告
‐
GRI-300 : 環境
null
GRI-301：原材料2016
null
301-1
使用原材料の重量または体積
‐
301-2
使用したリサイクル材料
‐
301-3
再生利用された製品と梱包材
‐
GRI-302：エネルギー2016
null
302-2
組織外のエネルギー消費量
‐
302-3
エネルギー原単位
‐
302-4
エネルギー消費量の削減
‐
302-5
製品およびサービスのエネルギー必要量の削減
‐
GRI-303：水と廃水2018
null
303-5
水消費
‐
GRI-304：生物多様性2016
null
304-1
保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト
‐
304-2
活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト
‐
304-3
生息地の保護・復元
‐
304-4
事業の影響を受ける地域に生息するiUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種
‐
GRI-305：大気への排出2016
null
305-4
温室効果ガス（GHG）排出原単位
‐
305-6
オゾン層破壊物質（ODS）の排出量
‐
305-7
窒素酸化物（NOX）、硫黄酸化物（SOX）、およびその他の重大な大気排出物
‐
GRI-306：廃棄物2016
null
306-4
処分されなかった廃棄物
‐
306-5
処分された廃棄物
‐
GRI-308：サプライヤーの環境面のアセスメント2016
null
308-1
環境基準により選定した新規サプライヤー
‐
308-2
サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置
‐
GRI-400 : 社会
null
GRI-401：雇用2016
null
401-2
フルタイム従業員には支給され、有期雇用の従業員やパートタイム従業員には支給されない手当
‐
GRI-402：労使関係2016
null
GRI-403：労働安全衛生2018
null
403-8
労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者
‐
403-9
労働関連の傷害
‐
403-10
労働関連の疾病・体調不良
‐
GRI-404：研修と教育2016
null
404-3
業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合
‐
GRI-405：ダイバーシティと機会均等2016
null
405-2
基本給と報酬総額の男女比
‐
GRI-406：非差別2016
null
406-1
差別事例と実施した是正措置
該当なし
GRI-407：結社の自由と団体交渉2016
null
407-1
結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー
‐
GRI-408：児童労働2016
null
408-1
児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー
‐
GRI-409：強制労働2016
null
409-1
強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー
‐
GRI-410 : 保安慣行2016
null
410-1
人権方針や手順について研修を受けた保安要員
‐
GRI-411 : 先住民族の権利2016
null
411-1
先住民族の権利を侵害した事例
‐
GRI-413 : 地域コミュニティ2016
null
413-2
地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト（顕在的、潜在的）を及ぼす事業所
‐
GRI-414 : サプライヤーの社会面のアセスメント2016
null
414-1
社会的基準により選定した新規サプライヤー
‐
414-2
サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置
‐
GRI-415 : 公共政策2016
null
415-1
政治献金
‐
GRI-416 : 顧客の安全衛生2016
null
416-1
製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価
‐
416-2
製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例
違反なし
GRI-417 :マーケティングとラベリング2016
null
417-2
製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例
違反なし
417-3
マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例
違反なし
GRI-418 :顧客プライバシー2016
null
418-1
顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立
該当なし
GUIDLINES
ISO26000内容索引
ディ・エム・シーのサステナビリティ活動をISO26000の中核主題ごとに整理し、以下のように掲載しています。
DRAG TO LEFT
| 中核主題 | 課題 | ページタイトル |
|---|---|---|
| 組織統治 | 組織統治 | トップコミットメント 経営とサステナビリティ ガバナンス |
| 人権 | 1.デュー・ディリジェンス 2.人権に関する危機的状況 3.加担の回避 4.苦情解決 5.差別及び社会的弱者 6.市民的及び政治的権利 7.経済的、社会的及び文化的権利 8.労働における基本的原則及び権利 |
人権の尊重 労働慣行 サプライチェーン |
| 労働慣行 | 1.雇用及び雇用関係 2.労働条件及び社会的保護 3.社会対話 4.労働における安全衛生 5.職場における人材育成及び訓練 |
人権の尊重 労働慣行 |
| 環境 | 1.汚染の予防 2.持続可能な資源の利用 3.気候変動の緩和及び気候変動への適応 4.環境保護、生物多様性、及び自然生息地の回復 |
トップコミットメント 環境保全 |
| 公正な事業慣行 | 1.汚職防止 2.責任ある政治的関与 3.公正な競争 4.バリューチェーンにおける社会的責任の推進 5.財産権の尊重 |
サプライチェーン ガバナンス |
| 消費者課題 | 1.公正なマーケティング、事実に即した偏りのない情報、及び公正な契約慣行 2.消費者の安全衛生の保護 3.持続可能な消費 4.消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決 5.消費者データ保護及びプライバシー 6.必要不可欠なサービスへのアクセス 7.教育及び意識向上 |
製品の安心と安全 サプライチェーン ガバナンス |
| コミュニティへの参画およびコミュニティの発展 | 1.コミュニティへの参画 2.教育及び文化 3.雇用創出及び技能開発 4.技術の開発及び技術へのアクセス 5.富及び所得の創出 6.健康 7.社会的投資 |
経営とサステナビリティ 労働慣行 地域社会への貢献 |