病院で使用される様々なレントゲン装置にも、タッチパネルは搭載されています。撮影モードの選択や、レントゲン画像の拡大縮小、また画像への書き込みなど、様々なオペレーションがタッチパネルによって、直感的に行えるようになっています。
投影型静電容量方式であれば、高い透過率でレントゲン写真などをくっきりした表示で見ることができます。ピンチ操作による、直感的な画像の拡大縮小も可能です。