セルフ証明写真端末に、タッチパネルが搭載されています。免許証、パスポートなど用途によってサイズを選ぶ、白黒・カラーなどの撮影モードを選ぶ、などを画面の指示に従って直感的な操作で行うことができ、誰も簡単に証明写真が撮れるようになっています。
写真や画像をきれいに見せる為に、透過率の高い投影型静電容量タッチパネルがお勧めです。